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「災害と地域社会」研究会報告書

「災害と地域社会」研究会は、災害以前の過疎地域社会での生活を支えてきた条件を改めて確認しつつ、 今後の地域社会の防災と生活再建に向けての課題を探り、持続可能な 生活条件を探ることを目的とする研究会です。
東日本大震災、原発事故の被害地域、ならびに近年その他の地震、 水害等の災害に見舞われた地域について情報を収集する一方、 実際に地域で調査及び支援活動を行っているグループや個人からの 報告を得て、過疎地域社会の持続可能な条件を探ります。

●2018年3月18日に災害と地域社会研究会と早稲田大学総合人文科学研究センター の共催で行ったシンポジウム「あれから7年〜わたしたちはフクシマを忘れない〜」 の記録です。
第4回シンポジウム「あれから7年〜わたしたちはフクシマを忘れない〜」の記録 PDFアイコン
●この度2015年度報告書を作成致しましたので、皆様にご覧いただければと存じます。
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「災害と地域社会」研究会2015年度報告書 PDFアイコン
(ファイルの容量が3.7MByteあります)
●この度2014年度報告書を作成致しましたので、皆様にご覧いただければと存じます。
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「災害と地域社会」研究会2014年度報告書 PDFアイコン
(ファイルの容量が8.5MByteあります)
●この度2013年度報告書を作成致しましたので、皆様にご覧いただければと存じます。
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「災害と地域社会」研究会2013年度報告書 PDFアイコン
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